鉄カフェレトロでは、鉄道模型のジオラマを眺めながら飲食ができる鉄道カフェ&ダイニングバー「鉄カフェ」をご紹介。また鉄道博物館にも大型ジオラマが施設の目玉になっています。
鉄道カフェは鉄道模型のジオラマを眺めながら飲食ができるほか、ボトルならね”トレインキープ”もできる。こんな鉄道ファン垂涎の飲食施設「鉄カフェ」が一気に増えそうです。
関西ではすでにこの兆しが見えている。テラ・ステーションは「鉄カフェ レトロ」の多店舗化とジオラマの受注制作に力をいれている。また、商業施設開発・運営のミキシングも、「アミング潮江ウエスト2番館」に模型ショップなどを集めたSC「ホビスタ」を開業。その目玉が西日本最大という140uもジオラマを眺めながら飲食ができる鉄道カフェ&ダイニングバーです。鉄道人気は底堅い。鉄道博物館も大型ジオラマが施設の目玉になっている。
鉄道模型にはジオラマと、レイアウトの2種類があります。一般的に車両模型が固定されているものがジオラマ、車両が走行するものがレイアウトと呼ばれています。
ジオラマとは展示物とその周辺環境・背景を立体的に表現する方法で縮尺模型での作品展示方法の一つです。一口に鉄道模型の愛好家と言っても、ジオラマ派とレイアウト派に分かれているようです。ジオラマとは、展示物とその周辺環境・背景を立体的に表現したもので、車両は固定されています。レイアウトは反対に車両が走行するタイプのものを指します。どちらも非常に精巧です。
鉄道模型のジオラマは忠実に風景を縮小しています。車両だけでなく、レール、駅のホームやビル、家、道路など、我々が生活する空間のあらゆる物を縮小しています。そのため、線路脇に生えている雑草まで模型化されているのです。この状態で車両が走行すればレイアウトになります。
鉄道模型のジオラマの場合、レイアウトと違って車両の走行はありません。しかし車両を中心にした周囲の風景を忠実に縮小して再現しています。鉄道模型というジャンルはヨーロッパから伝わったもので幕末に蒸気機関車の模型を贈られて、幕府側が大変驚いたというエピソードが残っています。
鉄道模型のファンには、車両が固定されているジオラマ派と、車両を走行させるレイアウト派の2つがあるようです。ジオラマの場合製作して鑑賞することが目的なので、車両だけでなく、レール、駅、ビル、家屋など周囲のあらゆるものを縮小して忠実に再現しています。
鉄道模型のジオラマ製作に熱を上げ始めると人は、さらにクオリティの高いものを求めていきます。そして製作の対象も、複数の路線が複雑に存在する場面へと移っていき、日本国内を飛び出して、海外の鉄道の再現へと進んで行くのです。そこで誰もが費用の問題に直面します。
鉄道模型は実にたくさんの種類がありますし、ジオラマも本当にきりがありません。もうここで満足できる、というゴールラインが存在しないのです。もっと細かく、もっとリアルにとハイクオリティなものを求めていきます。そして製作にかかる費用も文字通りうなぎ上りです。
鉄道模型のジオラマの製作を続けていくと、その求めるものの質がどんどん高くなっていきます。現代の鉄道の風景はもちろん、昭和30年代のちょっと懐かしいシーン、逆に未来の架空の鉄道と言う風に、想像は膨らんでいきます。製作にこればこるほど費用もかさんでいきます。
鉄カフェレトロでは、鉄道模型ジオラマ付きカフェ&バー「鉄カフェ」をご紹介しています。
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